紙で管理する労務、そろそろ卒業しませんか?現役社労士が徹底サポートします!

給与明細は毎月印刷。

タイムカードは月末に回収。

就業規則は本棚のファイルに保管。

労働保険や社会保険の公文書は引き出しの中。

このような管理をされている会社は、まだまだ少なくありません。

もちろん紙で管理することが悪いわけではありません。

しかし、会社が成長し、従業員が増えていくにつれて、「紙だから時間がかかる仕事」が少しずつ増えていきます。

例えば、

「先月の給与明細をもう一度ください。」

「36協定は今年提出しましたか?」

「算定基礎届の控えを確認したい。」

「昨年の年度更新の書類はどこですか?」

こんなやり取りに心当たりはないでしょうか。

実は、こうした手間の多くは労務の電子化によって解決できます。

今回は、電子化によってどのようなメリットがあるのかをご紹介します。


目次

毎月の給与明細、印刷するだけでも時間がかかります

給与計算が終わると、

印刷して、

封筒へ入れて、

従業員へ配布する。

人数が増えるほど、この作業は負担になります。

また、

「給与明細をなくしました。」

「昨年の源泉徴収票が見つかりません。」

という相談も珍しくありません。

WEB給与明細であれば、

スマートフォンやパソコンからいつでも確認できます。

過去の給与明細や源泉徴収票も保管できるため、

再発行の手間も大幅に減らせます。


勤怠管理も紙では限界があります

タイムカードを回収し、

打刻漏れを確認し、

集計して給与計算へ反映する。

毎月繰り返す作業ですが、

担当者にとっては大きな負担です。

特に、

「打刻を忘れました。」

「退勤時間が間違っています。」

という確認作業は意外と時間がかかります。

勤怠システムを導入すれば、

スマートフォンやパソコンから打刻でき、

残業時間や有給休暇の管理もスムーズになります。

給与計算までの流れもシンプルになり、

月末の事務作業を大きく減らすことができます。


就業規則を「誰でも確認できる」環境に

就業規則は作成して終わりではありません。

従業員が必要なときに確認できることも大切です。

例えば、

「慶弔休暇は何日ですか?」

「副業は認められていますか?」

「育児休業の規定を見たいです。」

紙で保管している場合、

事務所へ取りに行かなければならないこともあります。

電子化しておけば、

スマートフォンやパソコンからいつでも最新版を確認できます。

会社としても、

古い規程を誤って配布してしまう心配がなくなります。


公文書もクラウドで管理する時代です

労働保険の年度更新、

社会保険の算定基礎届、

36協定、

労働保険料の納付書、

社会保険の決定通知書。

会社には毎年多くの公文書が届きます。

紙で保管していると、

「去年の控えはどこだったかな。」

「提出した書類を確認したい。」

ということも少なくありません。

クラウドで管理しておけば、

必要なときにすぐ確認できます。

担当者が変わっても、

過去の資料を簡単に引き継ぐことができます。

また、災害や紛失のリスクを減らせることも大きなメリットです。


メールよりWEB管理の方が探しやすい

社労士から届いた書類を、

メールだけで管理している会社もあります。

しかし、

数か月後に必要になると、

「あのメールはどこだったかな。」

と探すことになります。

WEBで共有しておけば、

給与計算

社会保険

労働保険

助成金

就業規則

など、フォルダごとに整理できます。

必要な書類がすぐ見つかるため、

担当者のストレスも大きく減ります。


電子化は「便利」だけではありません

電子化というと、

ペーパーレスだけをイメージされる方もいます。

しかし本当のメリットは、

「業務のムダを減らすこと」です。

印刷しない。

探さない。

郵送しない。

保管場所に困らない。

一つひとつは数分の作業かもしれません。

しかし、それが毎月積み重なることで、

年間では何十時間もの業務削減につながります。


中小企業だからこそ電子化がおすすめです

「従業員が少ないからまだ必要ない。」

そう考える会社もあります。

しかし、

従業員5名でも、

給与明細は毎月発行します。

勤怠も集計します。

公文書も毎年届きます。

人数が少ない会社ほど、

一人の担当者へ事務作業が集中します。

だからこそ、

電子化による効果を実感しやすいのです。


まとめ

労務管理を電子化することで、

・WEB給与明細

・勤怠管理

・就業規則や各種規程の電子閲覧

・36協定など労使協定の電子管理

・労働保険、社会保険の公文書管理

などを一つの環境で管理できるようになります。

「紙だから仕方ない。」

そんな業務を少しずつ減らしていくことで、

担当者の負担軽減だけでなく、

会社全体の業務効率も向上します。

これからは、「書類を探す時間」より「本来の仕事に使う時間」を増やすことが、会社にとって大きな価値になります。


さいたま市/社会保険労務士渡邉事務所では

さいたま市の社会保険労務士渡邉事務所では、労務管理の電子化を積極的にサポートしております。

単にWEB給与明細を導入するだけではなく、

  • WEB給与明細の配信
  • 勤怠管理システムの導入支援
  • 就業規則・賃金規程など各種規程の電子管理
  • 36協定など労使協定の電子保管・共有
  • 労働保険・社会保険の公文書をWEB上で一元管理・共有

まで対応しております。

「給与明細をスマホで見られるようにしたい。」

「紙のタイムカードをやめたい。」

「社労士から届く書類をいつでも確認できるようにしたい。」

そんな会社様へ、業務に合わせた電子化をご提案いたします。

お気軽にご相談ください。

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下記より気軽にお問合せください

WEB給与明細にすると紙の明細は不要になりますか?

WEB給与明細へ切り替えることが不要になります。

WEB管理ではどのような書類を管理できますか?

就業規則、36協定、労働保険・社会保険の公文書、給与計算資料などをフォルダごとに整理して管理できます。

電子化すると従業員も利用しやすくなりますか?

はい。スマートフォンから給与明細や就業規則などをいつでも確認できるため、利便性が向上します。

紙の書類はすべてなくなりますか?

会社によっては紙で保管すべき書類もありますが、多くの資料は電子管理へ移行できます。

電子化は従業員が少ない会社でも効果がありますか?

あります。少人数の会社ほど担当者が限られているため、毎月の事務負担を減らす効果を実感しやすくなります。

この記事を書いた人

社会保険労務士 渡邉事務所
渡邉拓弥

渡邉事務所代表。さいたま市を中心に助成金申請・労務管理・就業規則・障害年金など中小企業をサポート。

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